2026年4月4日〜10日の麻雀界は、Mリーグセミファイナルで劇的な試合が続いたほか、業界の新スポンサー契約締結、人気アニメの特集放送、雀魂の大型コラボ大会スタートなど、プロ・ネット麻雀問わず話題の多い一週間となりました。

【Mリーグファン向け】セミファイナル山場!鈴木大介・佐々木寿人・勝又健志がそれぞれ白星

4月6日のMリーグ2025-26セミファイナル第2試合では、BEAST X鈴木大介選手が先制リーチをものともせず積極的に押し返し、南3局1本場に跳満を決め切ってトップを獲得。この勝利でBEAST Xがチーム首位に浮上しました。

続く4月10日の第1試合では、KONAMI麻雀格闘倶楽部佐々木寿人選手が鮮やかなチンイツ倍満をアガりトップを獲得。同日第2試合ではEX風林火山勝又健志選手が苦しい状況から巻き返す大逆転トップを決め、チームを2位に押し上げました。

日付 選手名 チーム 結果
4/6 第2試合 鈴木大介 BEAST X トップ(チーム首位に浮上)
4/10 第1試合 佐々木寿人 KONAMI麻雀格闘倶楽部 トップ(チンイツ倍満が決め手)
4/10 第2試合 勝又健志 EX風林火山 逆転トップ

出典:麻雀ウォッチ「4/6 Mリーグ2025-26 第2試合結果」麻雀ウォッチ「4/10 Mリーグ2025-26 第1試合結果」麻雀ウォッチ「4/10 Mリーグ2025-26 第2試合結果」

📝 運営者コメント
今週はBEAST Xが首位を守りつつ、EX風林火山が2位に浮上。ファイナル進出4枠をめぐる争いは混戦模様です。佐々木寿人選手のチンイツ倍満は一撃でゲームの流れを変える威力があり、Mリーグ名物の「一発逆転」の醍醐味を体現する一局でした。

【ネット麻雀(雀魂)層向け】雀魂×ソードアート・オンラインコラボ大会が4月10日スタート

人気オンライン麻雀ゲーム「雀魂(じゃんたま)」と、アニメ「ソードアート・オンライン」のコラボを記念した大会「AINCRAD MAHJONGSOUL ONLINE」が4月10日(金)15:00より開幕しました。ダンジョン踏破をテーマにしたユニークな形式で、オンライン予選を突破したプレイヤーが最終的にプロ雀士(”ボス”)への挑戦権を獲得できます。

出典:麻雀ウォッチ「雀魂×SAO コラボ記念大会『AINCRAD MAHJONGSOUL ONLINE』開催決定!」

📝 運営者コメント
雀魂は国内外に幅広いユーザーを持つタイトルで、SAOとのコラボはアニメファン層への麻雀普及という観点でも注目の施策です。「ゲームのコラボ」という入口から麻雀の面白さに気づいてもらえる可能性があります。

【ネット麻雀(雀魂・天鳳)層向け】アニメ「凍牌」来週Discovery Japanで特集放送

麻雀漫画原作のアニメ「凍牌〜裏レート麻雀闘牌録〜」が、来週4月15日〜21日にDiscovery Japan(MONDO TV)にてキャラクター特集回を連続放送することが今週発表されました。2024〜2025年に全25話が放映された本作は、裏レート麻雀の世界を描いたダークな雰囲気がネット麻雀ユーザーにも支持されています。

出典:Discovery Japan「凍牌〜裏レート麻雀闘牌録〜」公式ページ

📝 運営者コメント
「凍牌」はリアルな闘牌描写で麻雀の緊張感をよく表現しております。未視聴の方はこの機会にぜひご覧ください。

【麻雀ファン全般】最高位戦日本プロ麻雀協会が大正製薬とスポンサー契約を締結

4月8日、最高位戦日本プロ麻雀協会が大正製薬の「リポビタンゼリー」とスポンサー契約を締結したことが発表されました。麻雀プロ団体と大手製薬メーカーの連携は業界内でも注目されており、麻雀の社会的な認知度向上に向けた動きがさらに加速しています。

出典:最高位戦日本プロ麻雀協会 公式サイト

📝 運営者コメント
「リポビタン」ブランドはラグビーやeスポーツとのタイアップでも知られており、麻雀を「頭脳スポーツ」として位置づけるメッセージ性があります。Mリーグによる認知拡大に続き、こうした企業連携が増えることで麻雀の裾野が更に拡大することを期待しています。

今週はMリーグのセミファイナルが佳境を迎えるなか、業界スポンサーシップの拡大やコンテンツの充実など、麻雀界の多方面での動きが目立った一週間でした。来週はMリーグセミファイナルの終盤戦と、アニメ「凍牌」の特集放送が始まります。引き続き注目していきましょう。