麻雀を始めたばかりの初心者の中には

 「点数計算ができるようになりたい!」

 「点数表は知っているけど、使い方がいまいち分からない・・・」

と思っている方は多いのではないでしょうか?

このページではそのような初心者の方向けに、点数計算の練習問題と解説を紹介しています。簡単な練習問題を解きながら、点数計算を理解しましょう!

※正確な点数計算には符計算と呼ばれる計算が必要ですが、ここでは割愛しています。符計算を練習したい方は以下をご覧ください。

府計算を練習!点数計算の練習問題【中級】

練習問題の前に

麻雀Stationでは、以下のような初心者向けの点数表を用意しています。

初心者向けの点数表【子】

この表を使えば練習問題を解けるようになっていますが、そもそも表の見方が分からないという方も多いでしょう。

次の例題で、点数計算での確認ポイントと点数表の見方を説明します。

例題

点数計算の例題

アガった人が親か子かによって点数は変わります。親は子の1.5倍の点数です。

親の場合は親の点数表を、子の場合は子の点数表を確認します。

例題では、アガった人はとなっています。

鳴かずにアガったのか、鳴いてアガったのかも確認点の一つです。

例題では、鳴いていない手牌となっています。

鳴かずにアガった場合は、手牌にどのような役が含まれるかを確認します。

平和が含まれる場合は点数表の平和の列を、七対子が含まれる場合は七対子の列を、それ以外の役の場合はその他を見ます。

例題では、平和・七対子のどちらの役も含まれませんので、その他となります。

アガった手牌の飜数を数えます。手牌の飜数は、手牌に含まれる役の飜数とドラの枚数を合計した値です。

例題はタンヤオ(1飜)・ドラ1(ドラが1枚)で、2飜の手牌となります。

アガリ方がツモなのか、ロンなのかを確認します。

ツモアガリの場合は親と子から点数をもらいますが、ロンアガリの場合はロンされた人(放銃者)から点数をもらいます。

例題では、ロンアガリとなります。

例題の答え

確認ポイント①~⑤をまとめると、例題の点数は2,600点となります。

例題を通じて、点数計算での確認ポイントと点数表の見方を説明しました。

練習問題

ここからは練習問題で点数計算を学んでいきましょう。

練習問題1

【初級】点数計算の練習問題1

手牌が2~8の数牌で構成されているので、タンヤオがつきます。また平和の条件も満たしています。

練習問題2

【初級】点数計算の練習問題2

鳴いている場合は、平和や七対子の役は成立しません。そのため③役は確認不要です。

ツモアガリなので子から300点、親から500点を受け取ります。

練習問題3

【初級】点数計算の練習問題3

この手牌の役はリーチのみですが、ドラが一萬と二萬で合わせて2枚あります。飜数はこれらを合計して3飜となります。

練習問題4

【初級】点数計算の練習問題4

萬子・筒子・索子で”678″の面子があるので、三色同順(2飜)という役がつきます。

練習問題5

【初級】点数計算の練習問題5

練習問題4までは子の場合の点数でしたが、ここでは親の場合の点数となります。

練習問題6

【初級】点数計算の練習問題6

一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国六筒:麻雀王国七筒:麻雀王国八筒:麻雀王国九筒:麻雀王国の面子があるので、一気通貫という役がつきます。

練習問題7

【初級】点数計算の練習問題7

門前でツモアガリした場合はツモという役がつきます。この手牌の飜数は4飜なので、4,000点オールすなわち子全員から4,000点をもらいます。

練習問題8

【初級】点数計算の練習問題8

ホンイツ(混一色)は門前時は3飜役ですが、鳴いた時は2飜役になります。これを食い下がりといいます。

練習問題9

【初級】点数計算の練習問題9

この手牌は七つの対子で構成されているので、七対子という役がつきます。

練習問題10

【初級】点数計算の練習問題10

七対子の役に加えて、ツモとタンヤオの役がつき、4飜の手牌となります。子全員から3,200点をもらいます。