点数計算を極めたい!という方向けに、点数計算の練習問題(上級)を用意しました。複雑な符計算を始め、待ちによって符が変わるパターンや役の高め取りについて取り上げています。麻雀プロが問題の提示だけでなく解説もしています。
麻雀Stationさんの記事一覧(7 / 12ページ目)
麻雀の多面待ちを動画で解説!
多面待ちの説明動画 麻雀Stationでは多面待ちについて、動画で分かりやすく説明しています。 問題形式の解説については、以下のページをご覧ください。 ➤ 麻雀の多面待ちを問題形式で解説! 麻雀プロが教える「多面待ち」の […]
麻雀の点数計算を動画で説明!
点数計算の解説動画 麻雀の点数計算に苦手意識を感じている方は多いかと思います。 麻雀Stationではそんな点数計算について、動画で分かりやすく解説しています。 麻雀点数計算〜簡単!プロが教えるざっくり編〜 http […]
麻雀の待ち問題を動画で解説!
多面待ちを問題形式で解説 麻雀の多面待ちについて、問題形式で解説する動画を用意しています。 実戦的な内容になりますので、「基本的な待ちは理解しているけど複雑な形は苦手…」という方は是非ご覧になってください。 […]
麻雀の待ちではもう悩まない!プロが多面待ちを紹介①
麻雀では3種類以上の待ちのことを多面待ちや多面張(タメンチャン)とも言いますが、よく分からないという方は多いのではないでしょうか?結論から言うと、「こういう形では○○待ち」と待ちの形で覚えてしまうことが理想的です。
【牌効率を学ぶ②】孤立牌の切り順を徹底解説
牌効率を重視し効率的に打つ場合は、塔子(ターツ)ではなく孤立牌から切りましょうという説明をしました。ですが一重に孤立牌と言っても、手牌の中に様々な孤立牌があることもあります。このページでは、牌効率の観点ではどの孤立牌から切るべきなのかを説明します。
【牌効率を学ぶ①】孤立牌を優先して切るのが超基本・鉄則
牌効率(はいこうりつ)とは、「手牌の中で、どれを切れば最短でテンパイにたどり着くか」という効率のことです。このページでは、初心者にも分かりやすいように具体例を使いながら牌効率の基礎を説明します。麻雀ではテンパイに向けて効率良く手牌を進めることがとても重要です。
ウマ・オカの定義や計算方法を解説!麻雀の順位点について
麻雀の順位点(ウマ・オカ)の計算方法について、図や具体例と一緒に分かりやすく解説します。順位点の計算方法にはウマとオカの2種類があります。ウマとは4位が1位の人に、3位が2位の人にポイントを与える仕組みで、オカとは1位の人にトップ賞のボーナスポイントが与えられる仕組みです。
九種九牌などの途中流局について解説!親は流れる?積み棒の扱いは?
麻雀では、局の進行中でもある条件が満たされれば流局扱いとする途中流局というルールがあります。九種九牌(きゅうしゅきゅうはい)が代表例で、「第一ツモ直後の手牌で一九字牌が9種類以上ある」と流局を選択できます。途中流局の全5パターンを説明します。
点数計算の練習問題【中級③】
符計算を練習したい!という方を対象に、点数計算の練習問題(中級)を用意しました。麻雀プロが問題を作成し、解説を行っています。また麻雀Stationでは、別ページで符計算方法も説明しています。