こちらのページでは、符計算を練習したい!という方を対象に、点数計算の練習問題(中級)を用意しました。

麻雀Stationでは、別のページで符計算方法を説明していますので、是非ご覧ください。

※符計算ではなく、もっと基本的な点数計算を練習したい方は、点数計算の練習問題【初級】をご覧ください。

例題

練習問題の前に、例題を通して符計算方法を確認しましょう。

符計算の例題

基礎点の20点が与えられます。

手牌の面子構成を確認すると順子が3つ(二三四萬、234ソー、678ソー)と刻子が1つ(666ピン)があります。

順子は加点の対象外です。6ピンの刻子は加点対象で、この場合は中張牌の暗刻(鳴いていない面子)なので4点が与えられます。

この手牌の雀頭は八萬です。雀頭が中張牌のときは加点対象外なので、この場合は0点です。

待ちの形は68ソーでカンチャン待ちとなっています。カンチャン待ちの場合は2点与えられます。

リーチをかけてロンでアガっているので、門前ロンアガリの10点が与えられます。

例題の答え

アガった手牌の飜数と符計算結果から、子の2飜40符2,600点となります。

符計算の例題の回答

練習問題

ここからは練習問題で符計算方法を学んでいきましょう。

練習問題1

符計算の練習問題1

役はツモ(1飜)と三色同順(2飜)なので、3飜の手牌です。

符計算結果は上記の通り30符となります。今回の二萬のように、ツモアガリによって最終的に刻子になる場合、符計算上は暗刻として扱います。

子の3飜30符ツモアガリは1,000/2,000点です。

練習問題2

符計算の練習問題2

役牌が2組にドラが1枚あるので、3飜の手牌です。

符計算結果は上記の通り30符となります。親の3飜30符ツモアガリは2,000点オールです。

練習問題3

符計算の練習問題3

役はツモ(1飜)と役牌(1飜)、ドラが1枚あるので、3飜の手牌です。

符計算結果は上記の通り40符となります。子の3飜40符ツモアガリは1,300/2,600点です。

練習問題4

符計算の練習問題4

役はリーチ(1飜)とタンヤオ(1飜)なので、2飜の手牌です。

符計算結果は上記の通り50符となります。子の2飜50符ロンアガリは3,200点です。

練習問題5

符計算の練習問題5

役は自風牌(1飜)とチャンタ(1飜)なので、2飜の手牌です。

符計算結果は上記の通り40符となります。子の2飜40符ロンアガリは2,600点です。

練習問題6

符計算の練習問題6

役は対々和(2飜)のみなので、2飜の手牌です。

符計算結果は上記の通り50符となります。今回の5ピンのように、ロンアガリによって最終的に刻子になる場合、符計算上は明刻として扱います。

子の2飜50符ロンアガリは3,200点です。

練習問題7

符計算の練習問題7

役はタンヤオ(1飜)、対々和(2飜)、三暗刻(2飜)なので、5飜の手牌となります。最後のツモアガリの牌で三つ目の暗刻が完成しているので、三暗刻の役が成立する点に注意が必要です。

親の5飜ツモアガリは満貫で4,000点オールです。